ぬまスプリントLabo

新卒100mスプリンターが覇者を目指す日記

遊脚の"たたみ込み"で最大スピードUP !?|すり足走法で気がつかなかった事実

序盤の加速(1次加速)のあとの2次加速を鍛えたい今日この頃。

中盤以降の走り方で何かヒントはないかと探していたら、また面白いものを見つけました!

 

www.youtube.com

 

サムネイルの通り、11秒0台と10秒3台の時の走りの違いを分析した動画です。

最近はこういう解説動画が手軽に観れて、ホント便利ですね。

 

100m走の区間ごとの解説の中でも、今回注目するのは中間。

「11秒台の時は膝のたたみ込みが甘い」

という分析が登場しました。

 

・・・たたみ込み?

f:id:nummerorange:20210214153746p:plain

今まで特に意識せずにいたので、改めて考え直します。中間疾走は直立姿勢で足を素早く回転させて進む区間。その時、左右の足は

・遊脚(地面についていない方)

・支持脚(地面についている方)

を交互に担いますね。ここで、支持脚を遊脚が追い越す時、遊脚のひざの角度が関係してきます!

 

簡単に言うと、しっかりたたんでおいた方が遊脚を素早く前にもってこれるということです。実際にその場で直立してやってみましょう。

・膝を閉じながら前に蹴り出す

・膝を大きく開きながら前に蹴り出す

どちらが素早く動かせますか?

 

前者のはずです!しっかり膝をたたんでいる方が、軽く感じると思います。

以下の動画でも触れられています。

www.youtube.com

4と7、なるほど分かりやすい。

脚が体の中心近くにある方が、コントロールしやすいということですね。

 

 

言われてみれば当たり前のことだけど、なぜか今までノータッチだった理由を考えてみました。おそらくそれは、

すり足走法が大好きだから!

 

すり足。地面から足を無理にあげずに、スウィングを意識した走法。

末續慎吾選手、伊藤浩司選手、高野進さんに関する本などから取り入れました。

www.youtube.com

 

こうするとキック力があまりなくてもスムーズにスピードを出せるので、10秒台に至るまでは愛用していました。

 

ですが、これだと先の「膝のたたみ込み」がおろそかになります。

以上を踏まえると、以下の戦略が望ましいかと思います。

・序盤はすり足で加速

・二次加速以降は膝のたたみ込みを意識した走法に切り替え

 

僕は苦手な後者の練習をドリル等で叩き込んでいきます! 

それでは!

 

トレーニングとか考察ぼやきます。 

節約メシとアウトドアな景色載せます。

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