ぬまスプリントLabo

新卒100mスプリンターが覇者を目指す日記

【左右の骨盤を上下に動かす中間疾走】白石黄良々選手の動画から短距離走で強くなる

前半型にとっては永遠の課題、中間疾走。

僕はあれこれと画策してきましたが、現在は「失速を抑える」一点に集中した守りの走りを意識しています。

 

僕の現状は以下の通り。

(1)左右の骨盤を前後に回転させながら進む

(2)前方に出た骨盤と逆側の足が振り出し足になる

(3)接地は踏みしめないように。フラットに弾く

(4)振り下ろしの途中で、軸足が振り出し足に変わるイメージ

(5)腕はだんだん小さく畳んでいく

 

今回ピックアップするのは(1)の意識!

 

他の意識については以下の記事をご参照ください。

(2)について

www.numasprint.com

(3)について

www.numasprint.com

(4)について

www.numasprint.com

 

そんな中、白石黄良々(きらら)選手の動画で中間疾走の面白い話を見つけました!

www.youtube.com

 

動画では、中間疾走を強くなるコツで骨盤の動きが語られています。

 

f:id:nummerorange:20201219001048p:plain

簡単に言うと骨盤を上下に落とすイメージ。

これは確かに聞いたことがある!!(・・・けどやってなかった笑)

 

具体的には、振り下ろす足と同じ側の骨盤を一緒に下げます。そうすることで、振り下ろしのインパクトを強める戦略です。真正面から走っている姿勢を見ると、左右交互に上下動して見えるんじゃないでしょうか。

 

先述の通り、僕は骨盤を水平方向に左右回してはいますが、垂直方向に左右動かしてはいませんでした。これが中間疾走のインパクトの無さの原因かもしれません。

 

修得には、いつも通りスピードを抑えたステップを踏んでいきます。

・アップのjogで大きく骨盤を上下動してみる。

・ドリルで走りきった後、余韻のスピードで動かす。

・ルーティンのマーカー練習で動かす。

・ダッシュ練習の際、中間疾走で動かす。

 

これである程度感覚は磨かれるはず!

ちなみに、遅いスピードのフローを多めに取り入れることをオススメします。スピードが速ければ速いほど、僕らはコントロールが下手くそになるからです。

 

・・・で、

実際にやってみたら、確かにグッとくる!!! 

やっぱり足を振り下ろすのではなく、足の付け根である骨盤を振り下ろすという意識、すなわち「体の中心から動かす意識」がここで活きてくるのでしょう。

 

実はこの考え方にはまだ先があります。

それは、肋骨を骨盤の動きにリンクさせる意識です。肋骨はただの骨ですが、その間「肋間」のスペースは変化します。左右の肋間をポンプのようにつぶしたり広げたりして、インパクトを引き上げることができます。これはまた別の記事で語ります。

 

 

それでは!

 

<参考にした本>

 

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