ぬまスプリントLabo

新卒100mスプリンターが覇者を目指す日記

競技の熱が冷めそうになる時のためのモチベーションを維持する考え方

先日、大学陸上部の友人と飲みに行きました。

 

皆すでに引退しており、競技への熱はすっかり冷めてしまったようです。

部活という環境がなくなると、競技を続けるモチベーションがなくなる人は多いと思います。ちょっと寂しいけども仕方ない。

 

では、部活にいながらモチベーションが下がる人はどうすれば良いのでしょう。

僕は部に所属している間も、部活を続ける意義を見失う時が度々ありました。

 

・・・嘘です割と熱がずっと燃えていました笑

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「何事も適当に続ければ良いじゃん」と言いたいところですが、殊陸上競技においては、断続的なトレーニングはよろしくありません。

あんまり休むと訓練の成果が弱まってしまいます。

だから継続的にモチベーションをキープする必要があります。

 

さて、モチベ維持が上手い人とそうでない人の差で決定的なのは、

目標が他者からの影響をどれくらい含んでいるか

によると思います。

要は承認欲求というやつです。周囲の人間を見返したいとか、あの人に認められたいって思ってやってる人は、記録が伸び悩むと弱い。なぜなら、他人から評価されないことは彼らにとって大ダメージだから。

反対に、自分が納得したくて極める人は挫折にも強い。なぜなら、ひたすら自分を信じるから。

 

他人から「あいつは伸びねえな」とか思われても気にしない。そんなもの統計にすぎないのだから。健康体であれば、走り方の試行錯誤によって、努力の方向によっていくらでも進化します。

 

以上より

自分の努力の指標を他人に求めると、モチベーションはブレます。

さらに言うならそれは、自分のメンタルとしっかり向き合わず、周りの目ばかりうかがっている弱い人間である証拠です(ボロクソ)。

 

これは陸上だけでなく勉強や仕事にも言えるでしょう。承認欲求を捨ててください。

他者からの評価は他者が決めるものです。あなたが選ぶものでもないから、気にする必要もない。

 

あなたが本当に気にするべきは、あなたのセルフイメージです。

自分が自分のことをどんな人間だと思うか、そしてそれをどこまで受け入れるかでモチベーションもパフォーマンスも変わります。

「〇〇秒でしか走れない自分なんて納得できない。必ずこれ以上のレベルに到達できるはずだ。」

そう信じて練習していると、無限に頑張れます。

 

停滞する自分を受け入れないで、成長していく(であろう)自分を信じて受け入れる。

 

これこそがモチベーションの維持の秘訣です。

本当に成長すると信じているなら、それに応えるだけの競技の分析、工夫など努力を怠るはずはありません。

そして、自分が自分の信頼に応える瞬間を繰り返すたびに、競技が好きになって楽しくなります。

このスパイラルに乗れば、スランプにも立ち向かえる強靭なメンタルを手に入れるでしょう。

僕の経験上、スランプで悩んでいる人はだいたい努力の方向性を考える努力を怠っています。

 

とにかく必死に練習するのは、努力じゃないんですよ。

分析と工夫の仕方も試行錯誤しないと、一生懸命フィジカルを追い込んだとて無駄になります。良い汗かいたで満足して終わりです。

 

 

もしここまでの手法を試して、それでもやる気が特に起きないなら、いっそのこと競技と距離を置いても全然良いと思います。

いくら綺麗事を言っても誰だってそんな時ありますよね。

 

そして距離を置いて、もしまた走りたくなったら、また心を燃やせば良いだけです。

気負わず行きましょう。

 

 

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