ぬまスプリントLabo

新卒100mスプリンターが覇者を目指す日記

肩甲骨を回してスピードUP! 肩を前に閉じると作動する感覚

文献やアドバイスを全く使わず、ひたすら独学で走っていた時。

僕はたびたび理由のわからない「良い感覚」に直面しました。

 

 

その一つに

大きな輪っかをくぐりぬけるような感覚

で走るというものがありました。

 

どういうこと!?

って話ですよね笑

 

具体的には、肩を前にたたむように肩甲骨を閉じます

身を狭めるような、そんな感じ。

 

なぜそんな動きをしようと思ったのか。

 

きっかけはこちらの映像。

f:id:nummerorange:20200507235540p:plain

 

そう。

何を隠そう、僕はアイシールド21に憧れているのです!

(「アイシールド21」とは、臆病者で超俊足な主人公が活躍するアメフト漫画)

 

光速のランニングバックを目指してアメフト部に入り、しんどくて陸上部に速攻転部するというバカみたいな茶番を高校・大学と繰り返しました。

(退部後、アメフト部員の皆さんは怖い人になるので気をつけましょう笑。)

  

なんで腕を前に向かって閉じるように走ると、一瞬速く感じるのか?

その理由がわかりました。 

 

肩甲骨の動きです。

 

走りの動きは、体の中心部の回転運動が大きく関わっています。

特に骨盤の旋回などが主な例です。 

www.numasprint.com

 

肩甲骨も、回転します。というか動きます!

 

例えば「肩甲骨を寄せる動き」って、イメージしやすいのではないでしょうか?

ラットプルとか、後ろに両手をついて座り込む時とか。

オードリー春日さんみたいな感じ笑。

 

腕を前に向かって閉じると、上記の動きとは逆方向に肩甲骨が動きます。

この時、肩甲骨が前に動くように感じます!

実はこれこそが、走りに重要だったようです。 

 

こちらの動画で詳しく解説されています。 

www.youtube.com

  

実際に走って、腕を前に振る時。

腕は肩を下げて振り、すくい上げるように腰の側を通過させる意識で動かします。

すると、肩甲骨がしっかり下がって前に出る。という回転が生み出せます。

 

昔、ある先輩(10秒5台)が僕に腕振りをアドバイスしてくれた時仰いました。

「腕をふることは、すくい上げる動作が肝である」

あの言葉の意味が、やっとわかった気がします。

きっと肩甲骨の前方向の動きを活かすためでもあったのでしょう。

 

肩甲骨を動かす事で、そこにくっついた腕はリラックスして効率よく動く。何よりさらに前に腕を出せる。

そして、肩甲骨に連動して骨盤も回転する

 

 

僕が両腕を前に畳んで飛び込むような意識がハマる理由は、肩甲骨にあったことに気づけたそんな日でした。

  

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