ぬまスプリントLabo

新卒100mスプリンターが覇者を目指す日記

100mを10秒台で走るための3つの技術①接地編

今回は旧ブログのリメイクです!

 

目次

 

 

前置き「10秒台の壁」

100m走をやってると、一つの大きな指標として10秒台が出てくることが多いと思います。

 

僕も大学に入ってから、100m走で10秒台を出すことが大きな目標となりました!

 

 

やっぱりね、みんな言うんですよ。

やれ

「あいつ10秒台だわ、やべー」
だの

「10秒台はバケモノ!」
だの

「10秒台の男はイケメン」(個人差があります)
だのとね!

 

てなわけで!今日は、11秒台と10秒台の違いを熱く語りたいと思います!


長らく10秒台を出せずに苦しんだぬまーの立場から、両者の違いは大きく次の3点が挙げられます。

①接地

②骨盤の旋回

 ③脱力

おっと、ここでまさかフィジカル(筋トレ)などを成長理由にするほどつまんないオチはないですよ♪

 


今日はこの①接地について解説していきまする~
(・◇・)ゞ


じゃ、いってみよう!



接地は区分けして考える


皆さんは接地と聞いたらどういうイメージをしますか??

ドン!とかタン!とか、いろいろありますよね!


・・・はい。もうこの時点で差が生まれてしまっているんです!!!

いやふざけんなやぬまー!
ぶっ〇すぞ!

なんて批判は待ってください💦


僕が言いたいのは、接地を一瞬の出来事として捉えてしまうのはマズいってことなんです!

どんなに素早く走っても、足が地面に触れてから離れるまで、何も変化が起きないはずはありません。


具体的に言うと、
①足が地面にほぼフラットに接地
②足の裏後方から前方へと重心(圧力が最もかかっている位置)が移動していく
③重心が母指球のあたりまで前方移動しきった瞬間、地面の力をもらって足が離れる

といった具合に区分けできます。

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この事実を知っているか否かで、体の使い方に大きな差が出ます!
自分のイメージと、実際の自分のパフォーマンス。これらのズレが小さければ小さいほど、人は力を発揮できます。


よく顧問の先生とかに言われませんでしたか?
「母指球で接地しろー」とか「一瞬で地面から足を離すんだ!」とか。

確かに一概に間違いとは言えないんです。

でも、うまくいかない人があまりにも多い


それは、それらの指示から想起されるイメージ(意識)が、人によって多岐に分かれるからなんです。

「母指球で接地」、確かに意味は分かります。でも、それは先に述べた①~③のどの接地区間で発動させればいいのか・・・?

それが人によって分かれてしまうのです!!そして差が生まれる・・・
( -д-)

ある意味アドバイス通りにできているのに、伸び悩むそこのあなた!
そんなあなたにオススメの接地をお伝えします!!

フラット接地よりのスタイルということをご了承ください。
(なぜフラット接地を推すのかは別記事で解説致します。)



アウトエッジ接地


こいつは先ほどの図から、もう少し詳しく重心移動を考えるとわかりやすいです。

f:id:nummerorange:20200404205720j:plain

 

あくまでフラット接地は変えず、重心の移動を足の外側を通るようにします。


なんで外を通るのかは、実は骨盤の旋回と関係しているので、以下の記事を参照してください♪

 


多くの人が、接地時には外側に圧力がかかっているとは思います。
内股でもない限り、内側の方が体重が大きくかかるなんてことはありませんから。

大事なのは、重心移動の軌道を把握した上で、狙って(自然と)発動させることです!

最初は意識して練習し、やがて感覚に落とし込めた技術を自然と(無意識に)発動させる。
これはどの技術でも重要となってきますので注意してください!

まとめると
①足が地面にほぼフラットに接地
②足の裏後方から母指球へと重心(圧力が最もかかっている位置)が外側からエッジを描いて移動していく
③重心が母指球のあたりまで前方移動しきった瞬間、地面の力をもらって足が離れる

と言った感じです。

 

身につけ方


先の接地①前期→②中期→③後期
のプロセスを意識して、まずはスローペースで練習しましょう。

不器用な僕は、最初ジョグのスピードで練習しました(笑)

いきなり流しとかで学ぶのは難しいんだこれが
(´?д?;`)


ゆっくり練習することで、体力をあまり使わずに済むので、何度も繰り返し練習できます!!

そして慣れてきたら
ドリルくらいのスピード→流し→実戦
と段階を上げていきましょう。


新技術を取り入れるプロセスはこの流れがおすすめです!
そう。

例えて言うなら「キャンバスにまずは薄い色で広げていき、何層にも色を重ねていく」感じです。

僕はいつも、流しよりも遅いスピードで何本もマーカー走をやって、新技術を取り入れています。


ぜひお試しください!

  

<参考にした本>

 

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